《動物のお仕事》〜 犬編 〜

こんにちわ!!

みなさんご存じ!?の通り弊社では企業様と求職者様の架け橋となる様に
お仕事(求人・採用)に関する幅広いサポートを行っております。

今回はそんな「仕事」に関するお話をちょっと違った目線から
【動物のお仕事(犬)】について少しお話をさせて頂きます!!

動物の仕事と言っても「トリマー、獣医」などではなく

動物の能力を活かした動物自身が行うお仕事のご紹介。

第一回は「犬」のお仕事。
パッと思いつくのは「警察犬」「盲導犬」の方が多いかと思います。
実は犬は色々な所で活躍しているんです。
その中から今回はいくつかご紹介させて頂きます。

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 【嗅覚を活かして】

「警察犬」
TVドラマなどでも出てくるのでご存じかと思いますが、

犯人の匂いを嗅いで追跡します。

「麻薬探知犬」
主に空港で手荷物や貨物、郵便物などから出るわずかな麻薬のにおいを

嗅ぎ分け見つけ出しています。

その他、災害救助犬、現在研究が進んでいるガン探知犬、

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【頭脳を活かして】

「災害救助犬」

地震救助犬・山岳救助犬・水難救助犬、各地で捜索・救助を行います。

「盲導犬」

目の不自由な方の「目」として日常をサポートします。
段差や壁、車や電車など危険を回避します。

「介助犬」
手足の不自由な方の日常をサポートします。
ドアを開ける、靴や靴下を脱がす、落とした物を拾う、
物を取ってくる、車いすを牽引するなど。

「聴導犬」
耳が不自由な方の「耳」として日常をサポートします。
ドアのチャイム、火災報知器、クラクションなどの音を聞き分け

飼い主さんに知らせます。

※盲導犬や介助犬などの育成に必要な費用の9割以上が

募金から成り立っています。

育成スタッフ、ボランティア、資金などの不足により

まだまだ足りないのが現状の様です。

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【その他】

「セラピードック」

病院や介護施設などに訪問し、心に安らぎを与えます。
アニマルセラピーともいわれ、現在は犬だけでなく様々な動物が活躍しています。
動物と触れ合う事で血圧が下がったり、認知症や自閉症の治療効果も

科学的に検証されています。

 「牧羊犬」

牧場で家畜(牛、羊、ヤギなど)がバラバラにならないように監視したり、

柵や小屋に追い込んだりします。

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今回は「犬」のお仕事を少しだけご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
その他にも犬が活躍している現場はたくさんあるかと思います。

犬ならではの特徴を活かした様々なお仕事。
私たちの仕事も「飲食・販売・介護・営業・事務…」様々な業種があります。
沢山の業種・職種があるからこそ、求職者様の個性や適性などを活かして自分らしく働ける
「企業と求職者様のより良い出逢い」が出来る様に全力でサポートさせて頂きます。

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